釣れなかった夜の過ごし方
アーネスト=ヘミングウェイによれば
「釣れない日は人生について考える時間を魚がくれたと思え」
・・・・だそうである。
ひさしぶりにボウズを食った釣りの夜。
なんともいえない微妙な気分のままタイイングデスクの前に座る。
手元にはヘミングウェイに敬意を表して彼のスタイルで作った mojito を1杯。
冷えたコリンズグラスに口を付け、のどの渇きを癒しながら
ふと考える。
彼も釣れなかった夜にはラ・ボテギータ・デル・メディオのバーカウンターで
このなんともいえない気分をどう思い感じて過ごしたのか。。。
「大丈夫、次は釣れるさ」
そう自分に言い聞かせる様に軽い暗示をかけたのだろうか。
mojito(モヒート)の語源はアフリカの言葉mojo
意味は「軽い魔法をかける」
次の釣行時にはヘミングウェイの小さな魔法がかかって1匹釣れるといいな。
そんな事を考えながら1本だけちいさくって黒いフライを巻いた。
あなたにおススメの記事
関連記事