釣れなかった夜の過ごし方

mito

2013年07月16日 21:15

アーネスト=ヘミングウェイによれば

「釣れない日は人生について考える時間を魚がくれたと思え」

・・・・だそうである。

ひさしぶりにボウズを食った釣りの夜。

なんともいえない微妙な気分のままタイイングデスクの前に座る。



手元にはヘミングウェイに敬意を表して彼のスタイルで作った mojito  を1杯。





冷えたコリンズグラスに口を付け、のどの渇きを癒しながら

ふと考える。



彼も釣れなかった夜にはラ・ボテギータ・デル・メディオのバーカウンターで

このなんともいえない気分をどう思い感じて過ごしたのか。。。




「大丈夫、次は釣れるさ」




そう自分に言い聞かせる様に軽い暗示をかけたのだろうか。


mojito(モヒート)の語源はアフリカの言葉mojo

意味は「軽い魔法をかける」



次の釣行時にはヘミングウェイの小さな魔法がかかって1匹釣れるといいな。



そんな事を考えながら1本だけちいさくって黒いフライを巻いた。



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